“道”を通じて全国の里山と交流


それは、地方の里山集落と都会の人が様々に交流することで、新たな関係づくりを「道」をキーワードに創造していくこと、またそれを軸とした双方向の新たなライフスタイルそのものを指すブランド名です。

地域の人と外部の人が交流する中で地域問題にも耳を傾け、大いに遊び・学び合い、地域貢献できる喜びを実感していく。

次世代を担う健全な若い男性と女性の協働の場づくりにもつながり、地方経済を考え、また実践していく喜びを若い世代と地域人が共有していく新たな試み――それが“WAY”です。

 

WAYの

「W」=Welfare(幸福、繁栄)またはWisdom(知恵)、Walk(歩く)、Work(働く)

「A」=Accord(調和する)またはAlliance(結びつく)、Avocation(余暇)

「Y」=Yield(収穫、産出する、出現する)

 

―繁栄に結び付く“知恵”が調和し、新たな幸福が生み出される―

古来日本では華道・茶道・柔道・剣道、合気道など、人生のより良き生き方に通じる為の修練には「道」の字が付いています。――時間をかけてじっくりと身に付け、次第に輝きを増す自分財産に、「道」という字をなぜ先人たちはあてたのでしょうか。

「道」=ROAD(人が築いてきた、地域内の暮らしの道や外部へつながる交流の道)。

一方、私たちが様々な人生の岐路に立ちながらも見定めた方向に努力しながら開き進んでいく「道」は=WAY。成長していく自分と向き合い、自分自身を褒めてあげられる、また励ますことができる喜び――。WAYはそれを常に求めていくための活動プログラムです。

 

■全国各地の里山集落の交流型まちづくり支援


◆フットパスと「農」支援&地域貢献

農業、自然、暮らし、産業、文化、歴史に関わる地域活動や資源を、外部からの訪問者が様々なテーマと関心を持ってお手伝い(地域貢献)し、また歩いて巡る英国発祥のフットパスとを組み合わせたプログラムです。

フットパスは日本国内でも30年前から次第に盛んになり、日本フットパス協会に所属する全国各地の自治体や市民団体、事業団体が、様々な地域活動を実践しています。

フットパスでは、訪問者は地域にある「ありのままの道」を歩かさせて頂いてる――ということを自覚しつつ、そこに暮らしている地域の方に笑顔で声かけし挨拶します。そこから新たな交流の機会と良い関係が生まれ、地域経済再生のためのヒントや人口減少から来る地域の問題の解決方法への関心も増加しています。

共に考え、共に遊び、共に学ぶ――。

WAYやフットパスは、楽しく健康的な方法で、地方創生に貢献する機会を創出していく、新たな地域との関わり方なのです。

*フットパスとは=ありのままの地域の暮らしの小径を歩くこと

 

■古街道を歩こう!むかしニッポン66ヶ国を探索しよう!


地域に眠る古代からの歴史遺産&風景を歩こう・探索しよう!感動体験をしよう!

「道」「城跡」「古墳」「遺跡」…みんな壮大なるストーリーの証だったんだ!

 

――ずっとずっと昔から続けられてきた時の重みと奥深さ。先人たちの、たくましくもたおやかな暮らしの姿が見えたなら、本当の地域の魅力が、活き活きとよみがえってくるはず――

日本はかつて飛鳥・奈良時代から明治時代の始めまで、全国は66の国に分かれていました。その各国の中で一番優れた“まほろば地”には、必ずと言ってよいほど国府や国分寺が造られています。そこは、縄文・弥生・古墳時代から居た先人たちもずっと愛着を持って暮らしてきた大切な場所だったことでしょう。

古墳時代には次々に大陸や遠く離れた島々からも数多くの人がやってきて交流し、大きなムラとなり、国が出来ていきました。そして飛鳥・奈良・平安・鎌倉・戦国・江戸・明治・昭和・現代へと、偉大なる交流の果てに今のニッポン人が形成されたのです。

 

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