コンサルタント&プロデュース


地域創生や関係・交流人口増加策のために—

全国のどんな地域にも必ずあり、また互いに結び合う不思議な力を持っているもの――それは「暮らしの道」「歴史ある道」です。そこには、長い時を経て、たおやかに、そして逞しく生き抜いた先人たちの、知恵と努力の証と記憶のストーリーが数多く刻まれています。

●地域の歴史や文化・産業の遺産や資源はこれまで観光的PRの中で、多くが「点」の存在として紹介されてきました。しかしそれらは自治体の枠を超えてはるか先の地方との間において様々な「線」や「動き」「ストーリー」といった連続性を持った複合体の一部でもあると捉えることで広がりは大きく変化します。
近隣地方や遠方の地方と結び直すべき縁ある紐(ひも)はたくさんあります。
大切なことは、「3元的時間軸(むかし、今、未来)」を念頭に置き、ありのままの暮らしの道や、昔からの道を活かしたフットパス、また旧道・古道&古街道の探索、学びがテーマのツアー、などの「道ism思考」の試みで持続性ある地域創生を組み立てることが肝要と考えています。

●開拓と産業振興や地域インフラ整備に連綿と尽力してきた先人たちの功績の遺蹟、偉人の事績、信仰に基づく様々な祭礼行事や社寺、石仏、史蹟や遺跡、伝説地、古き道の跡など、これまで連綿と守られて来たこれらの「人と人、人と暮らしの場を結びつけた役割の証」を忘れずに、地域文化に感謝する心の復活こそが、これからの関係人口・交流人口を増やす策を考える上で、忘れられてはならない大切なものと考えます。

 

●全国の自治体や民間の観光事業者様、歴史系博物館、郷土資料館の皆様へ

文化財法がいよいよ改正され(平成30年7月文化庁の改正文化財保護法)、各地の文化財は未指定であってもまちづくりに活かすことや、「地域総がかり」で(市民団体が協力する協議会設置や文化財保護支援団体として団体が指定できるなど)取り組むこと、高齢化時代に即した次世代の力を取り入れることなどがしっかりと定められました。日々失われていく日本各地の文化財産を遺し活かす道へ向かって緊急に舵取りすべき時代が到来しています。

弊社は、広域な関係性を重視し(行政境を超越)、官民協働して2年~3年かけて取り組めるプランニングを提供しています。また、根強いファン層を育てるための様々な仕掛けづくりを共に考えて参ります。実地・現地に根差した探索ウォーキングや学習システム、ツアー、体験講座などの提案や、マニアファン層へのアプローチやタイアップなど、永続性のある拡大のための提案を心掛けています。

ぜひ一度お問い合わせ下さい。

 

●ジオ・マニアカルチャー世界のファン交流と教育&ビジネスライン

全国でいま急速に増加しているのがマニア文化の愛好者たちです。中でも地図・地形・地質、火山、恐竜や化石、水中世界、水脈や暗渠、生態系、土木建築物や遺産(ダム、橋、鉄道など)、城跡、古墳、歴史ある古道などの地球や環境、歴史に関わるあらゆる研究・探究がテーマのアカデミック・マニアカルチャーファン世界では、いま独自の発展と交流の新時代を迎えています。これらの横の交流の場を創造し、生涯学習や学校教育に活かすためのシステム構築やビジネスマッチング・コンベンションの企画などを推進していきます。

 

●SDGs関連の教育プログラムの開発

「持続可能な開発目標」として国連加盟国が連名で掲げた17の目標のうち、3,4,7,8,11,15番目の目標(誰もが健康になる機会づくり、質の高い教育、働きがい&経済成長、地方の文化振興と観光産業、世界の文化遺産・地方と都市の良好なつながり、森林確保と経営促進)などを次世代が早くから学んでいくために、中学・高校生教育に「地域の歴史ある道×SDGs教育プログラム」の提案を行なっていきます。

 

弊社はこれまで全国各地の歴史や遺跡、文化遺産に関連するツアーやイベント、講座のプロデュースや講師ガイドなどを過去に4千回以上実体験して来た代表者を中心にコンサル経験者が集まり、そのノウハウや理念の活用の開発を行なっています。

永年の経験から得られた、まちづくり、観光化の企画、地域創生のためのヒントとコツを最大限に生かし、地域の魅力と価値の掘り起こしを行ない、企画提案をさせて頂きます。どうぞお気軽にご相談下さい。

 

★コンサルタント:
総務省地域力創造アドバイザー 宮田太郎(地域創生全般、歴史系・観光まちづくりコンサル)
一般社団法人エデュケーション・コミュニティー代表 森田次郎(地方創生、教育、スポーツ交流)
総務省地域力創造アドバイザー 尾留川朗(フットパス観光推進、地域創生)

 

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