道ismアカデミア


日本中のどの地域をも結ぶことができる唯一無二のコネクター=それは「道」。

“陸の道”の果てにも、また“海の道”があり世界ともつながる。

かつて長い歴史の中で、地域の人々の暮らしを支え、隣の町へ、離れた町へ、遠い地方へと人の関わりを結び付けてきたもの=それが「道」。

『道izm』はこれからの地方と地方、地方と都市、都市と世界を結び合う普遍の仕組みを、むかし・いま・みらいの三元的時間軸の概念を念頭に置き、人間味に回帰する「ROAD&WAY TO FUTURE」の仕組み創りを探求し提案していきます。

→コンサルタント業務(「道ism」による地域活性策の提案)(総務省地域力創造アドバイザー)

 

❶「どこにでもある暮らしの道・交流の道・古道&古街道」にあらためて注目。フットパス(地域の道をそぞろ歩くことで、訪問者はそこに暮らす人々との交流の機会を持つ。地域に暮らす人たちも多面な地域の魅力資源にあらためて気が付く)の効果を活かし、地域振興、地域活性、観光活性、関係人口づくり、健康まちづくりに貢献していきます。

 

❷「古街道・古道や史跡・遺跡に秘められた歴史ロマン&歴史ストーリー」をテーマに、点ではなく線の思考と手法で徹底的に地域の魅力を掘り下げ、地域間を結び付けている「道の力」、「連続する関係性」を発見していきます。広域連携を図り、地域の内外の方に広く紹介、訪問者を含む関係人口を増やすことを共に考え開発していきます。

例:古墳時代を経て飛鳥・奈良時代に確立した全国66ヶ国とそれを結んだ古代国道(駅路と伝路)や地方道(古代~中世~近世の地方間の道)、「鎌倉街道」や「熊野古道」などの軍事や信仰の道、「鯖(サバ)街道」や「鰤(ブリ)街道」「絹の道」「野麦街道」などの産業・生業の道、「日本武尊の道」「壬申の乱の道」「源義経北行伝説の道」などの伝説に基づく道など、各地の個性ある古街道を、幅広い経済活動に転化させる方法を考えます。

 

➌並行して各地の「古道・古街道」のルート、痕跡・位置の確定、構造、遺跡・史跡との関係性の解明などを目的に、立体地図や旧版地図、新旧航空写真、現地踏査などを用いて、よりアカデミックに検証。さらに探究する仲間の情報交流や発表の場を作っていきます。

例:全国での古街道の研究会活動や単独調査で長年培ってきた探索技術や、現在進行中の歴史古街道団「OHTRA古街道・科学検証チーム活動」などの基本活動も活かしながら、今後さらに科学的な探究を目指します。